Outlook 2010 のオートコンプリートのリストを削除するスクリプト


Outlook 2007 まではオートコンプリートのリストは NK2 という拡張子のファイルとして保存されており、そのファイルを削除することでリストを空にすることができました。

ところが、Outlook 2010 からはメールボックスの受信トレイにある隠しアイテムとして保存するようになったため、NK2 ファイルを削除するというような方法ではリストを空にできませんが、以下のいずれかで空にすることが可能です。

  • [ファイル]-[オプション]-[メール] の [オートコンプリートのリストを空にする] をクリックする。
  • Outlook を /cleanautocompletecache オプション付きで起動する。

ただ、場合によってはログオン スクリプトなどで削除をしたいというような要望もあるかと思いましたので、Outlook 2010 でオートコンプリートのリストを削除するスクリプトを作りました。スクリプトは以下の通りです。

' ここをトリプルクリックでマクロ全体を選択できます。
Const olFolderInbox = 6
Const olIdentifyByMessageClass = 2
Dim appOlk
Dim olkSession
Dim fldInbox
Dim itmAutoComplete
'
Set appOlk = CreateObject("Outlook.Application")
Set olkSession = appOlk.Session
Set fldInbox = olkSession.GetDefaultFolder(olFolderInbox)
Set itmAutoComplete = fldInbox.GetStorage("IPM.Configuration.Autocomplete", olIdentifyByMessageClass)
itmAutoComplete.Delete

マクロの登録方法やメニューへの追加について

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Outlook 2010 のオートコンプリートのリストを削除するスクリプト」への1件のフィードバック

  1. [オートコンプリートのリストを空にする] の場合outlookの再起動なしでリストに反映されますが、スクリプトではoutlookの再起動は必須ですか?回避策はないでしょうか、、outlook2010

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