Outlook 2010 で送信日時や受信日時を含むメッセージの一覧をエクスポートする


以前、「送信日時や受信日時を含むメッセージの一覧をエクスポートする」という記事で任意のフィールドを CSV や Excel にエクスポートする方法を紹介しましたが、Outlook 2010 ではリボンインターフェイスの導入によりこちらの記事の手順が実行できません。
そこで、今回は Outlook 2010 においてメッセージの一覧をエクスポートする方法を紹介します。

まず、下準備としてエクスポート用のビューを以下のようにして作成します。

  1. [表示]-[ビューの変更]-[ビューの管理] をクリックします。
  2. [新規作成] をクリックします。
  3. [新しいビュー名] に "エクスポート" と入力し、[OK] をクリックします。
  4. [列] をクリックします。
  5. [表示する列と順序] でエクスポートしない列を CTRL キーを押しながら選択します。
  6. [<- 削除] をクリックします。
  7. [表示可能な列] でエクスポートしたい列を CTRL キーを押しながら選択します。
  8. [追加 ->] をクリックします。
  9. [OK] をクリックします。
  10. [その他の設定] をクリックします。
  11. [閲覧ウィンドウ] の下のラジオボタンで [オフ] を選択します。
  12. [OK] をクリックします。
  13. [OK] をクリックします。
  14. [閉じる] をクリックします。

そして、エクスポートする際には以下の手順により一覧をコピーします。

  1. [表示]-[ビューの変更] で [エクスポート] をクリックします。
  2. CTRL+A を押します。
  3. CTRL+C を押します。
  4. メモ帳を開きます。
  5. メモ帳で [編集]-[貼り付け] をクリックします。
  6. ファイル名の拡張子を .csv として保存します。
  7. [表示]-[ビューの変更] で 1. の際に選択されていたビューに戻します。

これにより、メッセージの一覧がタブ区切りの CSV ファイルとして保存されます。
なお、Excel がある場合、Excel のワークシートに直接メッセージ一覧を貼り付けることもできます。

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Outlook 2010 で送信日時や受信日時を含むメッセージの一覧をエクスポートする」への7件のフィードバック

    • 残念ながら、この方法では日付と時刻を分けてエクスポートすることはできません。
      そのようなエクスポートをするにはマクロを組む必要があります。

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