Outlook の日付フィールドに関するちょっとしたテクニック


Outlook の日付フィールドは、右のドロップダウンをクリックするとカレンダーが表示され、そこから日付を選択することもできますし、日付を直接入力することもできます。
では、10 週間後の金曜日を指定したい場合どうすればよいでしょうか? カレンダーで調べることもできますが、月をまたいで数えている間に間違ってしまうかもしれません。
こんなときは日付フィールドに以下のように入力します。

10週間 金曜日

たとえば、2008/9/27 に「10週間 金曜日」と日付フィールドに入力すると、2008/12/5 (金) が設定されます。 (10週間と金曜日の間にはスペースが必要です。)
入力した当日を基点とした日付を入力するには以下の文字列を使用することができます。

今日、明日、あさって、しあさって、昨日、おととい、来週、先週、今週、来月、先月、今月、来年、翌年、昨年、去年、今年

また、前述の 10週間のように数字を入れて指定することができるのは以下の文字列です。(X に数字が入ります。)

X日間、X週間、Xか月間、X年間、X days before、X days after、X weeks before、X weeks after、X months before、X months after

さらに、「元旦」や「おおみそか」など、祝日や国民的な行事については、その文字列を入力することで日付が自動的に入ります。日本語で入力可能な日付には以下のようなものがあります。(Outlook 2007 日本語版で確認しました。バージョンによっては認識されないことがあります。また、カタカナのものは、半角カタカナを使わないと認識されないものがあります。)

クリスマス、クリスマスイブ、おおみそか、新年、元旦、元日、バレンタイン デー、こどもの日、端午の節句、憲法記念日、文化の日、天皇誕生日、雛祭り、勤労感謝の日、建国記念日、七五三、七夕、ホワイト デー

英語では以下のようなものが認識されます。

Haloween、Independence Day、Veterans Day、Boxing Day、Lincolns Birthday、Cinco de Mayo、Washingtons Birthday、Valentines Day、St. Patricks Day、New Years Eve、New Years Day、Xmas、Chiristmas、Christmas Eve

そして、上記の文字列をスペースを空けて組み合わせることでより高度な日付の指定ができます。

たとえば、「10 days before 元旦」と入力すると、1/1 の 10 日前である 12/22 が設定されます。日本語での指定もできますが、「元旦の10日前」というような表現は解析が難しいらしく、認識されません。「元旦 より前 10日間」とすると 12/22 が設定されます。元旦の 10 日後は「元旦 10日間」です。

日本語で入力するよりカレンダーで選択したほうが速い場合もありますが、知っていると使えることもあるかもしれません。

参考リンク: http://blogs.msdn.com/outlook/archive/2007/11/14/fun-with-outlook-date-fields.aspx

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