デスクトップに Outlook の受信トレイや予定表を直接開くショートカットを作る方法


Outlook で起動時に最初に開くフォルダについては、[ツール]-[オプション]-[その他]-[詳細オプション] の [起動時のフォルダ] で指定できます。
しかし、この設定に関わらず、場合によってはいきなり予定表を開いたり、連絡先を開いたりしたいこともあるかもしれません。
そのような場合は Outlook で /select コマンドライン オプションを指定することで、起動時のフォルダを指定することができます。
そして、/select オプションを Outlook のショートカットのリンク先に追加しておけば、受信トレイや予定表を直接開くショートカットを作ることができます。

以下は、予定表を直接開くショートカットをデスクトップに作る手順です。

  1. Outlook.exe がインストールされているフォルダを開きます。通常は以下のフォルダになります。
      Outlook 2007: C:\Program Files\Microsoft Office\Office12
      Outlook 2003: C:\Program Files\Microsoft Office\Office11
  2. Outlook.exe を右クリックし、デスクトップにドラッグアンドドロップして [ショートカットをここに作成] をクリックします。
  3. 作成したショートカットを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  4. リンク先の最後に下記の文字列を追加します。
      /select outlook:calendar
  5. [OK] をクリックします。

また、予定表以外のフォルダを表示したい場合は outlook:calendar を表示したいフォルダに合わせて以下のように変更します。

フォルダ

/select で指定する文字列

受信トレイ

outlook:inbox

送信トレイ

outlook:outbox

下書き

outlook:drafts

仕事

outlook:tasks

連絡先

outlook:contacts

さらに、上記以外のフォルダについても、フォルダを開いた際に、[Web] ツールバーのアドレス バーに表示される URL を /select で指定すれば開くことができます。例えば、下記の指定を行うと、[検索フォルダ] の下の [未読のメール] フォルダを直接開くことができます。

  /select "outlook:検索フォルダ\未読のメール"

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