既定のフラグの色の変更をメッセージのフラグに反映する


Outlook 2003 以降のフラグには、「通常のフラグ」と「色つきのフラグ」の 2 種類があります。
「通常のフラグ」とは、Outlook の最初のバージョンからあるもので、このフラグには「フラグあり」、「フラグなし」、「フラグ終了」の状態しかありません。つまり、色を指定することはできません。(アイコンでは背景に色が付いていない赤いフラグになります。)
これに対し、「色つきのフラグ」は Outlook 2003 で新たに追加された機能で、上記のフラグの状態とは別にフラグの色も指定できます。そして、「既定のフラグの設定」で指定できる既定の色は「色つきのフラグ」の方になります。

メールの送信時に指定できるフラグは「通常のフラグ」の方になります。これは、送信相手が Outlook 2003 以外だった場合を想定しているのだと思います。そのため、既定のフラグの設定を変更しても、受信したメールのフラグは「色つきのフラグ」ではなく「通常のフラグ」であり、既定のフラグの色の設定は反映されません。(見かけ上、赤のフラグになります。)

受信したメールのフラグを既定の色つきフラグにしたいのであれば、自動仕訳ウィザードで以下のようなルールを作ってください。

– メッセージを受信したとき
– 次のフラグが付いている場合: すべてのフラグ
– メッセージに <任意の色> フラグを設定する

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